雑誌『女性セブン 9/3号「夏こそ絶対食べるべき最強の魚」ランキング』に健康検定協会 理事長 管理栄養士 望月理恵子のインタビュー記事が掲載されました。
望月コメント「春に獲れる『初がつお』より、秋の『戻りがつお』の方がEPA、DHAが豊富です。鎮静作用のあるトリプトファンという成分も多く、眠りの質を高める効果があります。」
また、シミやソバカスの原因となる紫外線が強い時期には、肌を守りながらビタミンDを確保するために、鮭は是非とも食べたい魚です。
望月コメント「鮭には強い抗酸化作用のあるアスタキサンチンと呼ばれる成分が豊富に含まれています。アスタキサンチンは強い紫外線を浴びたときに発生する一重項酸素という活性酸素を消去するので、肌へのダメージを抑えることができるのです。」
このようなコメントが多数掲載されています。
8/20発売 女性セブン特集記事「コロナ猛暑に勝つ『最強の魚ランキング』」ぜひ、ご一読ください!
「カツオなどの魚から栄養をもらって、この猛暑を乗り切りましょう!」(写真:掲載誌を持つ望月理恵子)