健康検定協会から最新の健康に関するニュースを公開中。役立つ情報が満載です。
雑誌週刊大衆「10分調理でコロナ撃退! 絶品炊き込みご飯」特集記事
健康検定協会 理事長 管理栄養士 望月理恵子のインタビュー・レシピが
雑誌週刊大衆 特集記事「10分調理でコロナ撃退! 絶品炊き込みご飯」として掲載されました。
・トマトとしめじの炊き込みご飯
・カオマンガイ
他にも
・イワシ缶炊き込みご飯
・緑黄色野菜たっぷり炊き込みご飯 などのレシピを提供しました。
どれもコロナ対策にぴったりの免疫アップレシピです。
作るのには、特に変わった食材は必要なく、コンビニでも調達できます。
普段料理をしない人でも簡単に作れます。
ぜひ、チャレンジしてみてください♪
詳しいレシピは、健康検定協会ホームページにも、今後掲載予定です。
お楽しみに!
雑誌 女性セブン特集記事『「50過ぎたら」「70過ぎたら」これはもうやめましょう』コメント掲載
女性セブン2/18・25合併号
特集記事『「50過ぎたら」「70過ぎたら」これはもうやめましょう』
こちらの記事に健康検定協会 理事長 管理栄養士 望月理恵子のコメントが掲載されました。
50,70代、それぞれの年齢を境に良い食事習慣を。高齢になると程過剰摂取になりやすい栄養素などについてコメントしております。
望月「若い頃の年齢と比べ、50代以降は全身の筋肉量が急激に低下します。ベジタリアンダイエットや急に食事量を減らすダイエットをしていると、筋肉の元となるタンパク質が不足し、ますます体がたるみます。」などのコメントが多数掲載されています。
掲載誌を持つ望月『タンパク質摂取の仕方、運動の取り入れからなど、歳を重ねると注意したい点がたくさんです。ご参考にしていただけましたら幸いです。』
ぜひ、ご一読ください!
2021.2 発売「やせる!血圧、血糖値が下がる!アズキ毒出しレシピ 」
2021.2月発売 ムック本(マキノ出版)
『やせる!血圧、血糖値が下がる!アズキ毒出しレシピ』
高い抗酸化力で生活習慣病を改善し、強力なデトックス作用で便、糖、塩分を排出!アズキの有効成分を丸ごと取れるレシピも多数掲載
こちらにアズキスープに関して、健康検定協会 理事長 管理栄養士 望月理恵子がコメントしております。
アズキは、ポリフェノールたっぷりのやせるスーパードリンク
今回は、アズキの栄養成分を、毎日手軽にとることができる「アズキスープ」をご紹介しています。
掲載誌を持つ望月
『ダイエットにおすすめのアズキスープ!ぜひ、お試しください♪』
マキノ出版ホームページ『やせる!血圧、血糖値が下がる!アズキ毒出しレシピ』
週刊大衆特集記事「重症化予防ビタミンD摂取緊急ガイド」レシピ掲載
雑誌週刊大衆2021.2.15号 特集記事『重症化予防ビタミンD摂取緊急ガイド』に健康検定協会 理事長 管理栄養士 望月理恵子のレシピが掲載されました。
新型コロナウイルスの重症者や死者は、血中のビタミンD濃度が低いという研究結果があります。しかし、現在は、自粛生活やマスク生活で紫外線からのビタミンD摂取もままならない。そこで食事からビタミンDを効率よく体に取り入れることができるレシピを提供しました。
望月コメント)食物由来のビタミンDは、キクラゲや干しシイタケなどに含まれる植物性のビタミンD2と、イワシやマグロ、魚卵に含まれるビタミンD3に分かれます。キノコを食べてビタミンDをとるには量が必要なので、魚がオススメです。
ビタミンDは脂溶性といって油に溶けやすいのです。熱を通しても壊れませんので、炒め物と相性がバツグンですね。
1)サケとキノコのガリバタしょうゆ焼き
2)無限カツオのキクラゲ和え
どちらも美味しくできました。ぜひ、コロナ対策のお家レシピに加えてくださいね。
『ダイエット中は、サラダしか食べない?って本当に良いの?』健康検定協会公式動画『健康チャンネル』
世の中に蔓延している間違った知識を「健康検定協会所属 現役CA栄養士 神原りな」が正します!!
今回は、ダイエット中の食事についてです! サラダは、野菜だし、体に良い! カロリーが低い! 痩せるはず!
本当にそれで良いのでしょうか?真実を現役CA栄養士 神原りながお伝えします。
(動画は3分程度です。クリックするとyoutubeにて、再生されます。音が出ますのでご注意ください。)
動画を見たいただいた方検定申し込み時に「ダイエット動画を見た!」で、受験料・講座申し込み料30%off!検定申し込み時に
キーワード「ダイエット動画を見た!」と問い合わせ欄にご記入ください。
詳しくは、「健康検定協会公式 健康チャンネル」
『間食は体に良くないって本当?』健康検定協会公式動画『健康チャンネル』
「間食は体に良くないって本当?真実はいかに?」
次の食事まで時間があるのにお腹が空いて辛い。
そんな時は、「間食」を摂りますよね。
でも間食って体に悪いの? 本当は我慢するべき? 間食は、体に必要ないのでしょうか?真実を現役CA栄養士 神原りながお伝えします。
(動画は3分程度です。クリックするとyoutubeにて、再生されます。音が出ますのでご注意ください。)
動画を見たいただいた方検定申し込み時に「間食の動画を見た!」で、受験料・講座申し込み料30%off!検定申し込み時に
キーワード「間食の動画を見た!」と問い合わせ欄にご記入ください。
詳しくは、「健康検定協会公式 健康チャンネル」
新規掲載されました:望月理恵子「耳が痛い食の話」 「いつ食べるか」重視の最強の食事術…朝はトマト、昼は魚…夜は?
webビジネスジャーナルに健康検定協会 理事長 管理栄養士 望月理恵子の最新記事「耳が痛い食の話」が掲載されました。
今回は、『「いつ食べるか」重視の最強の食事術として、朝はトマト、昼は魚、白米は夜8時前まで』〜以下記事より抜粋〜
ダイエットのため、体づくりのため、“何”を“どれだけ”食べるか考慮することも多いですが、今特に注目されているのが“いつ”食べるか。実は同じ食事、栄養素を取り入れても、空腹・満腹、朝・夜など、体の状態や時間帯によって吸収率や栄養学的働きが変わります。
朝に食べたい食事とは
朝からモリモリ食べられる方もいれば、食欲なくコーヒー1杯だけという方もいますよね。ただ、体づくりの基礎ともなる体内リズムを整えるためには朝食はとても重要なもの。私たちは毎日24時間の時間を刻んでいますが、体は多少前後しています。体内時計が長期間ずれてしまうと、高血圧、高血糖が起こり、生活習慣病である糖尿病や高血圧症を引き起こしてしまいます。最近はやりの低炭水化物ダイエットも、体内時計を狂わせてしまうという報告があります。
その体内時計をリセットするには朝に“たんぱく質”と“糖質”をとること。ご飯に目玉焼き、トーストにハムエッグというセットも良いですし、食欲がない方はフルーツを入れたヨーグルトを食べるのもおすすめです。
また、体のサビを除去し、老化予防に働きかける“リコピン”は、朝の吸収率が高め。油と一緒にとると、さらに吸収率が上がります。そして、脳や網膜に働くDHAや血行促進に働くEPAなど、いわゆる健康によい油(オメガ3)も、朝に摂取したほうが夜よりも効率的に吸収されることもわかっています。
リコピンの多いトマトジュースに、オメガ3の多いアマニ油を1~2滴入れて飲むとアンチエイジングに働きかけます。
お昼に食べたい食事とは
サンドイッチ、おにぎりなど、忙しい方ほど炭水化物に偏りやすい昼食ですが、お昼は胃や膵臓などが活発に動いている時間帯。健康作りを意識している方こそ、お昼は多少、食べたいものを食べましょう。
特に神経機能を維持したり、貧血予防に働くビタミンB12は午後13時頃が一番吸収しやすくなります。かき、ハマグリ、しじみ、いわし、さんまなどの魚介類に多いので、カキフライ定食、ボンゴレスパゲティ、いわしの蒲焼などを選ぶのも良いですね。
また、夜はボリュームが多い食事になる方が多いのですが、お昼にしっかりと食物繊維の多い野菜・海藻類を食べておくと、夕飯の血糖値の急上昇が抑えられる働きが期待できます。
糖質や脂質が多いものも、できればお昼時間にとりたいもの。私たちの体には脂肪を溜め込んだり、新しい脂肪細胞を作り出すたんぱく質“B-MAL1(ビーマルワン)”が存在します。このB-MAL1は、14時頃一番少なく、夜中の2時にはお昼の20倍ほど多く体に存在します。脂っこい食事は夕飯にせず、14時前の昼食、甘い間食も14時前に食べると、脂肪になりにくいです。
では「夜」は…、続きは、ビジネスジャーナルでお読みいただけます。
健康検定協会公式動画『健康チャンネル:ビタミンCについて』公開しました
「あなたのビタミンCの摂り方間違っています!」
健康検定協会所属 現役CA栄養士 神原りながお伝えする、本当の健康知識!
今回は、「ビタミンC」に関してです。美容や健康に欠かせないビタミンCですが、摂り方が間違っていると・・・
(動画は3分程度です。クリックするとyoutubeにて、再生されます。音が出ますのでご注意ください。)
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詳しくは、「健康検定協会公式 健康チャンネル」
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健康検定協会 理事
健康科学博士
和洋女子大学教授
文部科学省食育推進研究事業委員会委員
東京都製菓衛生師試験委員
千葉県市川市浦安市地域・職域推進協議会委員(副委員長)
神奈川県生活習慣病対策委員会委員
日本食育学会理事
日本栄養改善学会評議員
日本民族衛生学会評議員
健康検定協会理事 等多方面で幅広く活躍中。
食、健康に関するエキスパート。
『エスカベーシック公衆栄養学概論』(同文書院)
『栄養士になるための食事療養実務実習書』(学建書院)
『栄養士になるための食事療養実務入門』(学建書院)
『総合調理用語辞典』(全国調理師養成施設協会)
『公衆衛生の科学』(理工図書)
『食と健康のホントが見える栄養学』(誠文堂新光社)
健康検定協会 エグゼクティブプロデューサー
医学博士
株式会社DrH 代表取締役
医療法人 小田原博信会 理事
KOクリニック顧問
日本抗加齢医学会評議員
日本臨床栄養学会評議員
日本臨床栄養協会評議員など、
医療機関学会役員顧問
グロースビジョン(株)顧問など企業顧問・コンサルなども務める。
埼玉医科大学卒業後、埼玉医科大学大学院にて病理学を専攻特に毛胞幹細胞を研究。
化粧品健康食品大手メーカーに入社、学術本部を発足させサプリメントと薬の飲み合わせデーターベースを構築。
その後、Anti Aging Medical Institute、横浜銀座クリニック(美容皮膚科)を設立し、美容皮膚、アンチエイジング、健康栄
養を追及した研究等行い多数の論文執筆、学会発表講演など幅広く活躍中。
『美容皮フ科名医のカルテ』(誠文堂新光社)
『健康レベルをあげる「身体学」入門』(福村出版)
『健康管理する人が必ず知っておきたい栄養学の○と×』(誠文堂新光社)
健康検定協会 副理事長
医学博士
山野美容芸術短期大学副学長 教授
日本学校保健学会、日本公衆衛生学会、日本衛生学会、日本健康教育学会等の会員。
その他、多数の論文、書籍執筆、講演など幅広く活躍中。
『公衆衛生「現代学校教育大辞典第2版」』(ぎょうせい)
『学生のための健康管理学』(南山堂)
『運動と健康「健康科学概論」』(廣川書店
健康検定協会 理事長
株式会社Luce代表取締役
管理栄養士
小田原銀座クリニック 栄養顧問
服部栄養専門学校特別講師
日本臨床栄養協会評議員
サプリメントアドバイザー
ダイエット指導士
調剤薬局での栄養指導、機能性食品販売に携わり栄養改善学会での発表等、研究を行う。
後に健康食品化粧品会社で学術業務に従事し、健康食品の書籍製作等に関わる。
栄養冊子、雑誌等での栄養相談・執筆、ヨガを行いながらの栄養相談など、多岐に渡る楽しい栄養情報を提供。
健康・栄養情報を資格というひとつの区切りにし、日常生活に密着した健康知識を自然に身につけてもらう、健康検定協会認定試験を主催。
『知れば変わる 自分のカラダ 健康レベルを上げる「身体学」入門』(福村出版)
『健康管理する人が必ず知っておきたい栄養学の○と×』(誠文堂新光社)
『管理栄養士と医師が認めた 疲れ即取り酢もやし健康法』(アスコム)
『体を悪くする やってはいけない食べ方』(青春出版社)
・食材を集めて料理を作れ!クイズ!食べ物のヒミツ(2019年1月20日放映)
クイズ形式で、ジャガイモの芽が出るのを防ぐ方法、玉ねぎを早く飴色に炒める裏技、
もやしを長持ちさせる方法などについてゲスト先生として解説致しました。
めざましテレビ内のココ調というコーナーにて、
大豆ミート(フェイクミート)について解説致しました。(2018年11月21日放映)
〜知らないとコワイ!寿命が変わる食べ方〜という特集で、
時間栄養学について解説致しました。(2018年6月12日放映)
「体を悪くするやってはいけない食べ方」をもとに、
生姜焼き、ビール、スムージーなどはいつ食べたら、
体に負担ないかについて紹介しました。
管理栄養士、50人が選ぶ夏バテ予防に良い食材について解説致しました。(2018年6月28日放映)
トップ3として「鶏肉」のイミダゾールジペプチドが、
脳疲労、筋肉疲労にも働きかけることについてコメント致しました。
冬の病気を予防・改善する食べ物として冷え改善食材について解説致しました。(2017年12月5日放映)
マイタケにみょうが、味噌など色々な食材をプラスし、
マイタケレシピを実際に作って紹介致しました。
・たわし健康法についての美容アドバイス(2016年4月13日放映)
数名の専門家が出演して、芸能人の生活週間をチェックするコーナーにて、高橋英樹さんのたわし健康法について美容アドバイスを行った。
激しくたわしで皮膚をこすると、表皮が削れ、シミの原因となることを解説。
・化粧水の効率的な使い方について (2015年9月30日放映)
多くの女性が使っている化粧水をより効率的につける方法について紹介。肌の細胞が活性化する温度と、そのタイミングを活用した化粧水のつけ方についてコメント収録。
スタジオにてゲストとのトークにて、乾燥しやすい肌の部位、紫外線が当たりやすい肌の部位を紹介、対処法を解説。栄養面からも乾燥とストレス、ビタミンCの関係を解説。
・餃子の栄養価について解説(2016年4月5日放映)。
餃子1個に含まれるビタミンC量、食物繊維量、野菜量や、50代男性(今田耕司さん)のエネルギー摂取量について計算し、餃子だけでは十分な栄養分がとれないことを解説。
・トマト成分” リコピン” の性質と効率的な摂り方について(2015年12月15日放映)解説。
生の状態の食品よりも、加熱や加工した食品の方が、リコピンが効率よく摂取できること、また食品の中ではミニトマトが、一番リコピン含有量が多く摂取しやすいことなど、文献レベルの情報をまとめ、スタジオにてゲストの方にこれらを解説したものを放映。
・あずきに含まれるポリフェノールと食物繊維について解説。(2016年5月10日放映)
ダイエット特集の中で企画段階から文献調査を始め30近い食品のダイエット成分情報の提供を行った。
当日放映されたあずきスープが人気となり、あずきがスーパーで品薄となるほどのダイエットと話題をよんだ。
・水溶性食物繊維の性質と効率的な摂り方について解説(2015年12月29日放映)
ダイエット特集の中で、アボカド、特に実よりも皮に多い水溶性食物繊維が、口に入れることで、胃内でゲル状となり、糖分を吸着して血糖上昇を穏やかにし、腸内で脂質排泄を促すといったメカニズムを解説。
また、調理の中で効率的に水溶性食物繊維がとれる画期的な方法を紹介し、2016年注目のダイエットと話題をよんでいる。
・メキシコ産アボカドを解説(2016年5月15日放映)
アボカド料理を3品紹介。アボカドの食べごろの時期の見分け方、アボカドの栄養価、特徴、美味しい調理のコツなどを解説。
・乾燥肌対策についてコメントを放映 (2016年2月8日放映)
空気の乾燥と花粉が舞う時期に多い肌乾燥を予防するために、レンジで温めた化粧水を使うことで保湿が効率的に肌になじみやすいことを紹介。
肌の細胞が活性しやすい温度に化粧水の温度を近づけるとなじみやすいという実践での活用法や、化粧水を薬指でつければ肌に負担がないなど、メカニズムとともに美容面を中心に解説。