免疫強化のために!!
一度落ち着いたように見えた新型コロナウイルスの感染者数はまた増えつつあり、
また流行となりそうな昨今。
それに加え、今年の冬はインフルエンザの同時流行も懸念されています。
これらの感染症に打ち勝つためには免疫強化が非常に重要です。
今回は免疫強化に良い栄養素や食品をご紹介します。
免疫力を下げる要素や低下しているサインとして身体にあらわれるチェック項目もありますので、
是非確認してみてください!
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一度落ち着いたように見えた新型コロナウイルスの感染者数はまた増えつつあり、
また流行となりそうな昨今。
それに加え、今年の冬はインフルエンザの同時流行も懸念されています。
これらの感染症に打ち勝つためには免疫強化が非常に重要です。
今回は免疫強化に良い栄養素や食品をご紹介します。
免疫力を下げる要素や低下しているサインとして身体にあらわれるチェック項目もありますので、
是非確認してみてください!
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雑誌 週刊大衆掲載レシピ「サケとキノコのガリバタしょうゆ焼き」健康検定協会 管理栄養士 望月理恵子のレシピ!
コロナに負けない!ビタミンDで免疫アップレシピ!
材料1人前
生サケ:1切れ
小麦粉:適量
にんにく:チューブ5cm分
サラダ油:適量
舞茸:100g(1パック)
しょうゆ:大さじ1弱
無塩バター:10g
作り方
1)生サケに小麦粉をまぶす
2)フライパンににんにく、サラダ油を入れて熱し、香りがしたら生サケの両面を中火で焼き、小房に分けた舞茸を加えて炒める
3)火が通ったら、しょうゆを絡め、バターを加えれば完成!
あっという間に完成です!
管理栄養士 望月理恵子のコメント)
食物由来のビタミンDは、キクラゲや干しシイタケなどに含まれる植物性のビタミンD2と、イワシやマグロ、魚卵に含まれるビタミンD3に分かれます。キノコを食べてビタミンDをとるには量が必要なので、魚がオススメです。
ビタミンDは脂溶性といって油に溶けやすいのです。熱を通しても壊れませんので、炒め物と相性がバツグンですね。
「妊娠初期に葉酸が必要だって聞くけど、まだいいかな?」
という妊婦さんは必読です。
監修者
望月理恵子
経歴管理栄養士
1999年 東京家政学院短期大学 生活科学科 食物栄養学科 卒業 準学士
1999年 調剤薬局にて栄養カウンセリング
2001年 管理栄養士 取得
2005年 健康食品・化粧品の会社にて学術担当
2012年 株式会社 Luce 代表取締役
記事は、健康検定協会から「kosodateLife」へ提供されています。ぜひ、ご一読ください。
Business journalに「ダイエット法を間違うと痩せない!低カロリー型、低脂肪型、断食型、低炭水化物型」の記事が掲載されました。文=望月理恵子/健康検定協会理事長、管理栄養士
健康検定協会の理事長 管理栄養士の望月理恵子 が解説する様々なダイエット法です。ぜひ、ご一読くださいませ。
(著者近影)
〜以下記事より抜粋〜
何度もチャレンジするダイエット。うまく体重がコントロールできず、つい断念してしまうことってありますよね。巷で人気のダイエット、実はあなたには向いていないタイプのダイエットかもしれません。今回はいくつかのダイエット法で、適している方、適さない方についてご紹介いたします。
摂取エネルギーを抑える“低カロリーダイエット”
特定の栄養素を制限するのではなく、食事から摂るエネルギー(カロリー)を制限するダイエット法です。消費エネルギー量よりも摂取エネルギー量が少なければ、通常は痩せていきます。エネルギーがカットできれば、食べるものに特に制限はありません。普段からボリュームの多い食事を好み、ケーキやお菓子などもよく食べるといった、高カロリー料理を摂取をしている方には向いていますが、そうでない方にはあまり向きません。
また、カロリー計算をしなくてはならないため、食べたものを記録したり計算したりするのが苦手な人には難しいでしょう。低カロリーなものを選びすぎて、体に必要な栄養素が不足してしまうリスクもあり、注意が必要です。
脂っこいものを避ける“低脂肪ダイエット”
1gあたりのエネルギー量が高い脂質の摂取量を制限するダイエット法です。糖質を制限するダイエット法よりも、体脂肪を減らしやすいという研究データがあります。揚げ物が多い、スナック菓子をよく食べるといった食事をしている方に向いています。調理法や食材の選び方によって、効率よく脂質をカットできるため、外食中心の方よりも自炊をする方が効果を得やすい傾向にあります。
ただし、脂質は細胞膜やホルモンの材料となるものなので、制限しすぎると健康に影響を与えることがあります。質の良い油(魚の油や、オリーブオイル 、ナッツ類などの油)を取り入れるようにしましょう。このダイエット法は体脂肪の少ない人にはおすすめしません。
食事を食べない“ファスティングダイエット”
食事を摂らない(断食)ダイエット法です。食事を摂らないことで、排泄を促し、腸内環境を整えます。その結果、宿便が排泄されたり、免疫力が上がったりするといわれています。ダイエット目的だけではなく、冷え性やむくみの改善や肌艶アップなど美容効果を期待して取り入れる方もいます。
朝食だけ抜く方法や、1日の中で決まった時間以外は食事を摂らない方法(例:朝7時〜夜7時までの中で朝昼夕食を済ます)、食事を摂らない一定期間中(数日にわたることもある)に酵素ドリンクやジュース、サプリメントから栄養素を補給する方法など、いろいろなやり方があります。…
ここ数ヶ月、家での時間が長く、だんだんとストレスもたまってくる頃。実はストレスを感じると不足しやすい栄養素や過剰に摂取しやすい栄養素があるのです。今回は心も体も健やかに過ごせるよう、食事でできるストレス対策をご紹介します。
ここ数ヶ月は外出をせず、家で過ごしている方も多いですよね。
行動制限があると、体はだんだんとストレスを感じやすくなります。そして、ストレスを感じるときに不足しやすい栄養素、過剰に摂取しやすい栄養素があるのです。
心も体も健やかに過ごせるよう、普段の食事を少し工夫して食事でストレス対策をしてみましょう。
いちご、キウイ、ピーマン、ブロッコリーなどに多いビタミンC。
ストレスを感じると、副腎からアドレナリンというホルモンが分泌されます。ビタミンCは、アドレナリンを合成するために必要なので、ストレスを感じるほど消費されやすいといわれています。
豚肉、玄米、枝豆、豆腐に多いビタミンB1。
過労や神経の興奮などでストレスを感じると、ビタミンB1の消費量が高まることが分かっています。また、疲労を感じているときは、エネルギーの代謝を高めて、疲れを溜めないようにする必要があります。
ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変換する時に必要な栄養素なので、ストレス時には積極的に摂りましょう。
牛乳、ヨーグルト、チーズ、大豆製品などに多いカルシウム。
肉体的、あるいは精神的なストレスを感じていると、腸内でカルシウムの吸収率が低下します。カルシウムは、緊張や興奮を鎮める働きがあるため、長期のストレスをやわらげる効果が期待できます。カルシウムの吸収率を高める働きがあるビタミンD(きのこ類)も、あわせて摂取すると良いでしょう。
ストレスを感じると、甘いお菓子や飲み物を摂取する人も多くいます。また、仕事や外出していると目につかない嗜好品も、家にいるとつい手が伸びてしまうことも。
砂糖だけでなくバターも使われている洋菓子は、脂質も摂取することになります。
糖質の代謝はビタミンB1、脂質の代謝はビタミンB2を必要とするため、いずれも消費量が高まります。ただでさえストレスでビタミンB群の消耗が高まるので、嗜好品を食べた時にはビタミンB群を多めにとるようにしましょう。
ストレスや疲れが溜まり、お惣菜や加工食品、ファストフードの利用頻度が増えることもありますよね。いずれも味が濃いものが多いため、食塩(ナトリウム)の摂りすぎに注意が必要です。
ナトリウムの過剰摂取は、高血圧などの生活習慣病や、むくみの原因になります。
わかめやこんにゃく、里芋などに含まれる水溶性食物繊維は、体内の余分なナトリウムを体の外に出す働きがあります。食塩を摂りすぎた時は、水溶性食物繊維を意識して摂取するようにしましょう。
また、適度な運動もナトリウムを体の外に出す働きがあるため、家の中でもできるストレッチやスクワットなど体を動かしましょう
ここ数ヶ月、家での時間が長く、だんだんとストレスもたまってくる頃。実はストレスを感じると不足しやすい栄養素や過剰に摂取しやすい栄養素があるのです。今回は心も体も健やかに過ごせるよう、食事でできるストレス対策をご紹介します。
ストレス下で不足しやすい栄養素を、日常生活で効率よく摂取できるメニューをご紹介します。
朝食や間食など、手軽に食べることができるヨーグルト。カルシウムが豊富ですが、一緒にビタミンCが豊富ないちごを摂取すると、より良いでしょう。
豚肉にはビタミンB1が含まれていますが、玉ねぎに含まれるアリシンと一緒に摂取すると吸収率が高くなります。
アリシンはにんにくにも豊富に含まれているので、在宅する時間が多い今、にんにくも使って調理してみてくださいね。
ビタミンCは熱に弱く、破壊されやすい性質がありますが、芋類のビタミンCはでんぷんに守られているため、破壊されにくいといわれています。
また、ビタミンCは水溶性なので、薄味に仕上げて汁ごと摂取できる調理法がおすすめです。
手抜きなんて言わせない!「インスタント食品」栄養価をUPさせるワザ
忙しいときこそしっかり栄養を考えなければいけないけれど、そんなときについ頼りたくなるのがインスタント食品。そのまま食べると、やはり糖質や脂質が多くなりがちですが、ちょっとしたひと工夫で栄養価をUPさせることができます。今回はよく食べるインスタント食品を身近な食品で、手軽に栄養バランスを整える方法をご紹介します。
自宅で食事をする機会が増えた昨今、調理の手間をかけずに食べられるインスタント食品はとても便利ですよね。しかし、気になるのは栄養素バランス。
今回は、ひと手間プラスするだけで、栄養素バランスを改善する方法をご紹介いたします。インスタント食品ごとに、プラスしたいおすすめの食品と栄養素を解説していきます。
老若男女から愛される定番インスタント食品、レトルトカレー。
美味しいけれど、それだけでは体を作る材料となるたんぱく質が不足しがちなのが心配です。そんな時に活用したいのが、サバ缶です。缶から出してカレーに入れるだけで、簡単にたんぱく質を補うことができます。
さらに、サバ缶には血栓をつくりにくくする作用のあるEPA、認知症予防や脳の発達に関わるDHAも豊富に含まれており、カレーにプラスするだけでたんぱく質の補給だけでなく、脳神経や血管の健康維持に繋がります。
根強い人気のインスタント食品の一つ、インスタント麺。ラーメンややきそばなど色々な種類がありますが、どれも糖質や脂質が多く、栄養素が偏りやすい食品だと言えます。
インスタント麺を食べる時は、茹で卵やサラダチキン、豆腐、納豆、ツナ缶などいわゆる”おかず”となるようなものをトッピングすることでたんぱく質を補給することができます。
また、カット野菜を加えるだけで、整腸作用や糖・脂肪の吸収を抑える作用のある食物繊維を手軽に摂ることができるので、おすすめです。
子供にも人気の冷凍ピラフ。冷凍シーフードミックスを加えれば、不足しやすいたんぱく質を補うことができます。さらに、シーフードミックスをプラスすることで具だくさんになりボリュームが出るため、食べ応えがアップして満足感も得られます。
ダイエット中の方なら、冷凍ピラフを少なめにしてシーフードミックスを多めに入れれば、ごはんの量を抑えることができます。
また、シーフードミックスを先に食べることで、たんぱく質により血糖値の上昇が緩やかになり、脂肪の蓄積を抑えることができるため、ダイエットにアプローチできます。
1日350g摂ることを推奨されている野菜。両手1杯分もの量を毎食摂らないと1日350gには達しません。しかし、ちょっと工夫するだけで野菜を手軽にたくさん摂ることができます。今回は家で簡単にできる、野菜をたっぷり取れるレシピを4つ紹介します。
健康維持のために食事は大切。今は学校や幼稚園、保育園などがお休みの地域も多く、普段は栄養素バランスの良い給食を食べているお子さんも、3食家で食べている家庭が増えています。
今回は、自宅でも簡単に作れて野菜をたっぷり摂れるレシピをご紹介致します。
具材だけで1日に必要な野菜の約1/3を摂れるレシピです。
野菜を細かく切ることで子供でも食べやすく、スープにすることで流れ出たビタミンやミネラルも無駄なく摂ることができます。
肉類や大豆製品などを加えれば、血液や筋肉などの体をつくる主要な成分のたんぱく質も補給できます。
マカロニやパスタ、ご飯を入れて、ワンプレートご飯にすると、1皿で主食、主菜、副菜が摂れ、さらに洗い物も少なくなりますのでお勧めです。
バターとガーリックの香りが食欲をそそり、食物繊維を含む大根がたっぷり食べられます。
加熱したにんにくに含まれるアホエンは、ストレスで増える活性酸素を除去し細胞を健康に保ちます。
料理を1日3回作るのは当たり前のようで、家族の健康を考えて作るとなると、とても大変なこと。ただ食材によっては、そのままでも栄養価が高いものもあります。 今回はそんな毎日に役立つ手軽に栄養価をUPさせる商品を5つご紹介いたします。
1日3回、栄養素バランスを考えて食事を作るのはとても大変なことですよね。
特に今の時期は外出を控えることがよい期間ということもあり、家族みんなが家にいることも多く、1日中キッチンに立つ日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな毎日に役立つ手軽に栄養価をUPさせる商品を5つご紹介いたします。
サバに含まれる不飽和脂肪酸の一種であるEPAは、血栓を作りにくくし、血流を改善する効果が期待できます。
特にサバ缶は、生のサバよりもEPAを多く含むため、効率よく摂ることができます。例えば、生のマサバ(一般的なサバ)100gあたりのEPA含有量が690mgであるのに対して、水煮缶では930mgも含まれています。
サバ缶には色々種類がありますが、味噌煮や味付けの缶詰も同様に生魚よりもEPAを多く含みます。
そのまま食べても良いですし、お皿に盛り付けて薬味をのせるだけでもOK。お米を炊く時にサバ缶汁ごとと、梅干しを入れて炊くだけの”サバご飯”もお勧めです。
サバ缶はそのままで調理しても良い1品です!
また、缶詰は保存期間が長く非常食にもなりますので、ストックしておくと良いでしょう。
スーパーやコンビニで、100円程で購入できる千切り野菜。そのなかでもキャベツの千切りは、サラダにも付け合わせにもなり、不足しがちな野菜の補充に役立つアイテムです。
キャベツには抗酸化作用やコラーゲンの合成を助ける作用のあるビタミンCが多く含まれています。
成人の1日あたりの推奨量が100mgに対し、100gのキャベツでは41gも含まれています。また、ビタミンB6も含むため、タンパク質をエネルギーに変えるのを助けてくれます。肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などといっしょに摂れば、たんぱく質を効率よく利用できますよ。
手軽にできるお勧めは、市販の牛丼に市販の千切りキャベツ1袋全てをのせて食べると、ドレッシング もいらず、牛丼のツユだけでキャベツが美味しく、たくさんの野菜が食べられます。
ウレぴあ総研 ハピママサイトにて、健康検定協会 理事長 管理栄養士 望月理恵子の記事が公開となりました。
だんだんと暑さが増し、ストレスや疲労が溜まるこの頃。家族のために毎日料理をするママにとっては更にストレス過多ではないでしょうか。少しでも疲れをとるためにも、今回は子どももパパも大好きな袋ラーメンを使って、疲労回復やストレス解消などにも働きかけるアレンジレシピをご紹介します。
自宅で食事を摂る機会が増えると、毎日の料理が大変ですよね。お子さんもパパも大好きなインスタントラーメンばかりでは栄養偏るけれども、時には手短に済ませられるので頼りたくなることもあると思います。
今回は、インスタントラーメンの栄養価を手軽にあげるレシピを3つご紹介致します。
野菜はカット済のものを使うことで調理の手間を省くことができ、加熱するとカサが減るため、たっぷりと食べられます。
煮汁もスープにすることで流れ出たビタミンやミネラルまで無駄なく摂ることができます。
野菜から食べれば、野菜に含まれる食物繊維により糖や脂肪の吸収を抑え、ダイエットにも繋がります。
スープのベースには、ストレスで増える活性酸素を取り除くリコピンが豊富なトマトジュースを使っています。
抗ストレスホルモンを作るのに必要なビタミンCの多いパプリカや小ネギ、精神的・肉体的疲労の回復を助けるイミダゾールジペプチドが豊富なサラダチキンをトッピングし、ストレス解消に役立ちます。
離乳食後期での納豆の食べ方や調理のコツをまとめていますので、参考にしてみてください。
こんにちは、管理栄養士の望月理恵子です。
離乳食連載第4弾は、健康食材の代表でもある「納豆」がメインです。
今回は大好きなお子さんも多いハンバーグに納豆を加えた、たった10分でできる「納豆ハンバーグ」の作り方をご紹介していますので、ぜひ試してみてください。
納豆は大人でも苦手な方が多いくらい、独特な粘りと匂いがあります。
離乳食初期でも食べても問題はありませんが、お子さんが食べるにはハードルが高くなります。そのため納豆は離乳中期頃から使うと良いですね。
納豆は多くの方が認識しているよう、老若男女の健康維持に大変役立つ食材です。
体の主要構成成分となるたんぱく質や、丈夫な骨や血液を作るのに必要なカルシウム・ビタミンK・鉄分、お腹の調子を整える納豆菌や乳酸菌など、お子さんの成長に必要な栄養素が凝縮されていますので、日々の食事に活用していきましょう。
納豆に少し水を入れレンジで温める、または湯通しをすると、ネバネバがなくなり柔らかさが増しますので、初めて食べるときは加熱してから与えましょう。
大豆の大きさそのままだと、飲み込んでむせてしまうことがあります。離乳食に使う場合は刻んであげ、離乳の完了した1歳以降はそのままの形で様子をみながらあげましょう。ひきわり納豆であれば、細かくする手間も省けます。
納豆についているタレは、お子さんにとってはしょっぱかったり、甘かったりするので、使わずそのまま大豆の部分だけあげる、または使うならば少量にしましょう。
そのままでも美味しい納豆。今回は納豆を使った“納豆ハンバーグ”をご紹介します。成長に必要なたんぱく質、カルシウムなどが豊富に取れ、健康な体づくりをサポートできます。
・ひきわり納豆・・・・・・・・・・20g
・鶏ひき肉・・・・・・・・・・・・40g
・かつおぶし・・・・・ひとつまみ(1g)
・しらす・・・・・・・ひとつまみ(2g)
・片栗粉 ・・・・・・・・・・大さじ1
・卵 ・・・・・・・・・・・・・1/4個
1.しらすは湯通しをして塩抜きをする。
2.材料を全て混ぜ、食べやすい大きさに形成する。
3.フライパンで両面を焼いて出来上がり。
この記事には、続きがあります。続きは、「ベビママほっと。」でお読みいただけます。
記事は、健康検定協会から提供されています。